ゆうゆう図書館 Library
Careoth People Stories vol01
- パンフレット・チラシ
縁ある人を大切にすることとは? ~多様な価値観が響き合う「ゆうゆう祭り」~
〝人のつながり〟を大切にするキャレオスでは、イベントの際にも思いやりの心を持ち、関わるすべての人が幸せになることを目指しています。毎年秋に開催される「ゆうゆう祭り」は、介護福祉事業「ゆうゆう」、児童福祉事業「夢門塾」、保育事業「きらめき保育園」、就労継続支援事業「ボナペティ尾道事業所」など、キャレオスグループの全事業部が関わる一大イベント。各事業部の社員、各施設の利用者さん、そのご家族、地域の皆さんが参加し、多様な価値観が響き合う場となっています。
2025年10月26日(日)、広島県府中市の「ゆうゆう高木」にて「第20回 ゆうゆう祭り」が開催されました。今年のテーマは「20周年だヨ!全員集合」。キャレオスグループに縁ある人たちが大集合し、会場は笑顔であふれていました!

↑今年の来場者数は約1500人!
「各事業部の交流と地域の方とのふれあいを目的に開催しています」と話すのは、実行委員長の森川彩さん。森川さんは入社3年目、いつもは「ゆうゆう高木」で介護職をしています。

↑実行委員長の森川彩さん
丸メガネに黄色い長袖シャツ姿の森川さん、この格好は…。「ドラえもんののび太くんです(笑)。今年一番の見所が『ハロウィン仮装コンテスト』。祭りの日がハロウィンの時期と重なるので、仮装して来てもらい、コンテストにしたら盛り上がるんじゃないかと企画しました」。だから、会場がカラフルで賑やかなんですね!
- ↑「ドラえもん」ののび太&「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶ
- ↑ハロウィンっぽさ全開の二人
- ↑巻き寿司(!?)からバカ殿、博士まで個性豊か
『ハロウィン仮装コンテスト』は、大盛り上がり! 子ども部門に23人、大人部門に13人がエントリー。アニメやゲームのキャラクター、動物などに扮した出場者がステージに上がり個性豊かなパフォーマンスを繰り広げました。
- ↑子ども部門の入賞者。左から悟空、鬼太郎、魔女のキキ
- ↑大人部門の入賞者。左からWシティハンターの冴羽獠、スポンジボブ、デビルナース
超ロ~ング巻き寿司は、20周年にちなみ全長20mの巻き寿司を約60人で作りました。海苔の上に酢飯をのせて、桜でんぶ、しそ、カニカマなどの具材を入れたら、「せーの」のかけ声でくるっと巻いて完成!
↑完成した巻き寿司は、カットして皆さんに提供。「おいしい♪」と好評であっという間になくなりました
そして、広島県のご当地ヒーロー・安芸戦士メープルカイザーも遊びに来てくれました。メープルカイザーは、広島県から委嘱を受け、児童虐待防止のために戦い続けている心強いヒーロー。子どもたちが笑顔で安心して暮らせるように、児童虐待防止啓発活動を行い、イベントの出演料金や、キャラクター商品の売上金の一部は児童養護施設の子どもたちに活用しているそうです。今回は、子どもたちが関わるイベントということで出演してくださり、夢門塾の子どもたちと一緒にコラボ劇も行われました!
↑会場一体となってメープルカイザーを応援! 最後はみんなで記念撮影を行い、楽しい思い出になりました
このほか、保育園でのふれあい遊び、和太鼓演奏、ダンスステージ、屋台、マルシェなども行われました。
後日、実行委員長の森川さんに話を聞くと「企画から準備、当日の運営まで本当に大変で気力も体力も使いましたが、自分の成長につながったと感謝しています。実行委員会のメンバーは、各事業所から選出されているので、普段は関わることのない人たちと一緒に創り上げる貴重な経験ができました」とのこと。また「思った以上に仮装して参加された方が多く、楽しんでもらえて良かったです」と振り返っていました。
今回「ゆうゆう祭り」を取材して感じたのは、参加している人が笑顔いっぱいで、幸せそうだったこと。多様な価値観の人が集まり、ふれあい、人と人がつながっていく。キャレオスの〝縁ある人を大切にする〟という想いが実現されているイベントでした。











