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こんにちわ、居宅介護支援ゆうゆう高木です。
寒さが本格的になってまいりました。 皆さま、お変わりありませんか?
冬はご高齢の方の転倒リスクが一年で最も高まり始める時期と言われています。
今日は「転倒予防」のお話をさせて頂きます。
冷え対策
気温が下がると、身体が冷えて筋肉の動きが鈍りやすく、関節のこわばりが強くなります。
歩幅が小さくなる、足を持ち上づらくなる、手足が冷えて力が入りづらいなど、小さな変化が転倒につながるため、冷え対策を転倒予防として意識することが大切です。
住環境の見直し
冬本番になる前に、家の中のつまずきポイントを見直すことで事故を大幅に減らせます。
敷物(カーペットやマット)が浮いていないか、ズレていないか・・、厚手の靴下や裏起毛スリッパは滑りやすいことがあるため、すべり止め付き・かかとが固定できるスリッパを選ぶのもいいかもしれません。
冬の入浴
冬の入浴で気をつけたいのは「ヒートショック」です。
ヒートショックは転倒だけでなく、脳疾患、心疾患などにもつながる大きなリスクです。
脱衣所に小型ヒーターなどの暖房器具を入れる、長湯を避けて短めの入浴を心がける(38〜40℃が目安、42℃以上にしない)、立ち上がり動作をゆっくり行う、一人暮らしの方は「見守り入浴」や「入浴前の電話連絡」など、家族との連携も大切です。
転倒は、骨折や入院につながりやすく、生活に大きな影響を与えます。
冬本番前に、安心して冬を迎えられる準備をされてみてはいかがでしょうか?
何か、お手伝いできることがありましたら、気軽にお声掛けください。
