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Careoth People Stories vol5

- パンフレット・チラシ

ゆうゆうの医療職、パワフルに活躍中!

~介護施設で働く医療職の実態に迫る~

介護の現場では、利用者さんの生活や健康を支えるために、さまざまな専門職が関わっています。各職種が専門性を活かしながら連携することで、利用者さんに最適なケアを提供し、円滑な支援が行えるのです。介護福祉サービス「ゆうゆう」には、介護職員、ケアマネージャー、看護師、管理栄養士、理学療法士、鍼灸師…などさまざまな職種が在籍。今回は、医療職で活躍されている二人にお話を伺いました。

File.1 職種:理学療法士
Yさん(リハビリセンター ゆうゆう戸手)
リハビリセンター ゆうゆう戸手:理学療法士

―理学療法士になろうと思ったきっかけは?

「お年寄りを支える仕事をしたい」と考えていた高校生の時に、理学療法士や作業療法士という職種があることを知りました。自分に合っているのではと思い、専門知識を身につけるため短大に進学。卒業後は病院で10年ほど働いていましたが、出産や夫の海外勤務により退職しました。

―キャレオスに入社した経緯は?

北アイルランドから帰国して3年、「そろそろ仕事を」と探していた時に、パートで理学療法士を募集していたキャレオスに出会いました。子育てと両立しながら働けるところに魅力を感じて入社。7~8年パートで働いた後、2年前からは正社員として働いています。「リハビリを立ちあげて欲しい」と言われ入社し、少しずつ整えていきましたが、自由にやらせてもらえたのが良かったですね。

―仕事内容を教えてください。

デイサービスで、利用者さんのリハビリを担当しています。身体機能が低下した方に運動療法や物理療法を行うことで、座る・立ち上がる・歩くなど日常生活に必要な動作の回復や維持を目指します。困りごとや自宅での様子をしっかりとヒアリングし、作業療法士と連携してメニューを提案。主任管理者になってからは、ケアマネージャーとのやり取りや「ゆうゆう戸手」全体の管理もあり、忙しい毎日を送っています。

理学療法の様子リハビリセンター ゆうゆう戸手

―やりがいを感じるのはどんな時?

自分が提案したリハビリによって、利用者さんの声や表情が明るくなり、身体が動くようになった時です。「ここに来て元気になった!」と喜んでもらえるとうれしいです。「しんどい」「やりたくない」と言われることもありますが、少しずつでも取り組んでもらえるよう、一人ひとりの性格や状況に合わせて声をかけるようにしています。

理学療法の様子‐ゆうゆう戸手

理学療法の様子‐ゆうゆう戸手

―どんな理学療法士を目指していますか?

リハビリで困りごとが発生した時、「薮内さんがおったな」と1番に思い出してもらえる存在になりたいです。「ゆうゆう」の各施設、どこへでも飛んで行きますよ(笑)。健康的な生活を続けていくためには、体幹を鍛えることが大切。毎月開催している「元気塾」では、地域の高齢者が元気で楽しく生活できるよう、理学療法士として情報を発信しています。

【理学療法士の一日】※一例

 

File.2 職種:看護師
和田 香織さん(ナーシングホーム ゆうゆう高木)

ナーシングホーム ゆうゆう高木Wさん

―看護師になろうと思ったきっかけは?

手に職を付けて自立したいと考えていたところ、高校の先生から薦められたのが看護学校への進学でした。寮で暮らしながら、午前中は病院で仕事、午後から学校、夕方からまた仕事という生活を2年間続け、准看護師の資格を取りました。産婦人科や外科でトータル7年ほど働きました。

―キャレオスに入社した経緯は?

出産を機に病院を辞め、子どもが1歳の時にキャレオスへ。ちょうど「ゆうゆう」立ち上げのタイミングでした。自宅から近く、介護の仕事に興味を持ったのが入社の理由です。デイサービスの仕事は、看護業務に加え、利用者さんとお出かけしたり、忘年会をしたりと、生活の一部を一緒に楽しめるのがいいなと思いました。

―仕事内容を教えてください。

現在は「ナーシングホーム ゆうゆう高木」のホーム長を務めながら、看護と介護の両業務に携わっています。「ナーシングホーム ゆうゆう高木」は、健康管理や医療的な処置を必要とする方に通い・訪問・泊まりのサービスを行う看護小規模多機能ホームと、医療依存度の高い方が安心して入居できるナーシングホームを併設する事業所。難病や終末期の方も入居されており、24時間365日体制で医療と介護を提供しています。看護業務としては、点滴、喀痰吸引、導尿、インスリン注射などを実施。看取りケアでは、ご家族と深く関わりながら、利用者さんが納得した最期を迎えられるよう全力でサポートしています。

看護師の仕事‐ゆうゆう高木

―仕事をする上で心がけていることは?

利用者さんの表情や言動をよく見て対応することです。一人ひとりと丁寧に時間を取り、優しく接するようにしています。毎日いろんなことがありますが、利用者さんからの「ありがとう」の言葉が一番の励みに。なので、自分も周りの人に「ありがとう」と言うように心がけています。

看護師の仕事‐ゆうゆう高木

 

―どんな看護師を目指していますか?

キャレオス入社後、通信制の看護学校に進学し、働きながら看護師の資格を取得しました。先日、医師の遠隔での看取り診断をサポートする資格を取得しました。次は、「皮膚・排泄ケア認定看護師」の資格を取るのが目標。利用者さんの褥瘡(床ずれ)を予防するためにも、専門的な知識と身につけ、特化した指導ができるようになりたいです。

【看護師の一日】※一例

 

ゆうゆうの医療職、パワフルに活躍中! ~介護施設で働く医療職の実態に迫る~

 

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